「担任制通信教育」大学再受験・社会人入学準備コース　講座一覧

英語構文講座（初級）

英文読解講座（初級）

英語構文講座（中級）

生命科学英文記事読解講座

入試語学過去問題個別対応講座

小論文講座（初級）

看護系小論文講座

入試小論文個別対応講座

数学個別対応講座

生物学個別対応講座（初級）―高校生物の総復習―

志望理由書個別対応講座

入試専門科目過去問題個別対応講座（全学部・科目に対応）

上記以外の科目・内容には、個別対応カリキュラムの「通信家庭教師」にてご受講頂けます。 また、映像（動画）と音声によるイーラーニング講義教材を視聴して独習されたい方には、オンライン講義教材(self e-learning)があります。 なお、このEラーニング教材を「通信家庭教師」の指導の下で学習することも可能です。

特に、次のような方にお勧めです。

• 独学では学習が進まない。
• 通信教育は途中で挫折しそう。
• 予備校では受身的に授業を聞くだけで自分で勉強しない。
• 近くに予備校がなく、どのように受験勉強したら良いのかわからない。
• 近くの塾では学生アルバイトが教えていて頼りなさそう。
• 自分の学力や志望に合った授業をしてもらいたい。
• 時間がないので、必要最低限の事項を要領良く学びたい。
• 単なる入試対策ではなく、大学での学問への橋渡しをしてもらいたい。
• わからないところの質問や勉強の相談を受けてくれる先生がほしい。
• 自分で勉強はできるが、答案を添削してほしい。
• 留学したいので、海外で学位をとった先生に教えてもらいたい。
• 東大や慶應など一流の大学院を修了した先生に教えてもらいたい。
• 予備校の先生に教えてもらいたい。
• 大学の先生に教えてもらいたい

通信家庭教師システムの詳しいご案内はこちらをお読みください。
講師（一部）紹介ページはこちらです。

　学習で大事なことは、受身的に教室で授業を受けたり自宅で衛星放送を見たりすることではなく、自分で勉強することです。学習者の方の中には、有名予備校や有名講師の授業を受けることを過度に重視される方がいらっしゃいます。確かに、評判の良い講師から教えてもらうことは、学習上有益です。しかしながら、教室やテレビで授業を受けるだけで実力がつくものではなく、授業を受けるとしても予習と復習が伴ってその学習効果が表れるものです。さらに、学習量をこなすことも重要ですので、学力向上を願うなら、授業以外の自習を相当することも求められます。
　とはいうものの、自分で学習計画を実行することは容易なことではありません（計画を立てるのは楽しいのですが）。一応講師がいても、大教室やテレビのいわゆる「一方通行授業」では、学習動機に必ずしも結びつきません。
　そこで、優秀な講師に家庭教師として1：1で指導してもらうことを提案します。親友との約束を守るのと同様に、あなただけのために指導する講師との勉強の約束（宿題・予復習）も守りますよね。

　近くに予備校がない地域にお住まいの方、安心してください。予備校に通うことが重要なのではありません。予備校に通うことは、自己学習が伴って始めて意味があるのですからです。優秀な家庭教師は、予備校以上の価値を生み出します。

指導方法については、お客様のご希望に合わせます。これまでの例をいくつか挙げます。

• 時間と場所を決めて、会って指導してもらいたい。
• 時間を決めて、インターネット会議システムで指導してもらいたい。
• 時間の調整は難しいので、講義（音声・画像）をメールで送ってもらいたい。
• 質問をメールで送るので、文章で回答してほしい。
• 質問をメールするので、回答を講義風（音声・画像）に作成してメールで送ってほしい。
• 課題を用意し、提出課題を添削してほしい。
• 自分一人では計画通り進まないので、進捗具合を毎週チェックしてもらいたい。
• 自分が学習内容を本当に理解しているかどうか、テストしてほしい。
• 単語など暗記事項をテストしてほしい