「通信家庭教師」では、専門分野の研究者による個人指導を、教師との直接契約により安価で受けられます。
●対象試験
・ 編入学試験(社会人入試も対応)
・ 転部試験
・ 学士入学試験(社会人入試も対応)
● 対象学部
・社会科学系各学部
(経済学・経営学・商学・会計学・法学・政治学・社会学・政策科学等)
・人文科学系各学部
(文学・外国語学(言語学)・史学・心理学・教育学・人間科学・文化人類学等)
・自然科学系各学部
(工学・理学・生命科学・生活科学(栄養学・家政学・食物学等)・農学・薬学・医学・歯学・建築学等)
※その他学部もご相談ください。
通信家庭教師システムの詳しいご案内はこちらをお読みください。
講師(一部)紹介ページはこちらです。
指導方法については、お客様のご希望に合わせます。これまでの例をいくつか挙げます。
・ 時間と場所を決めて、会って指導してもらいたい。
・ 時間を決めて、インターネット会議システムで指導してもらいたい。
・ 時間の調整は難しいので、講義(音声・画像)をメールで送ってもらいたい。
・ 質問をメールで送るので、文章で回答してほしい。
・ 質問をメールするので、回答を講義風(音声・画像)に作成してメールで送ってほしい。
・ 課題を用意し、提出課題を添削してほしい。
・ 自分一人では計画通り進まないので、進捗具合を毎週チェックしてもらいたい。
・ 自分が学習内容を本当に理解しているかどうか、テストしてほしい。
「通信家庭教師」による大学編入学準備指導は、次のような方に特にお勧めです。
・ 独学では学習が進まない。
・ 通信教育は高価だし、途中で挫折しそう。
・ 予備校は高価だし、受身的に授業を聞くだけで自分で勉強しなさそう。
・ 近くに適当な予備校がない。通う暇がない。
・ 予備校や通信教育では、授業内容が自分に合っているのかどうか不安。
・ 予備校や通信教育では、大学院生がアルバイトで教えているようなので不安。
・ 自分より年上の先生に教えてもらいたい。
・ 自分の学力や志望に合った授業をしてもらいたい。
・ 時間がないので、合格に必要最低限の事項を要領良く学びたい。
・ 単なる試験対策ではなく、入学後に役立つ学問をしたい。
・ わからないところの質問や、勉強の相談を受けてくれる先生がほしい。
・ 自分で勉強はできるが、書いた文章や答案を添削してほしい。
・ 留学したいので、海外で学位をとった先生に教えてもらいたい。
・ 東大や慶應、早稲田など、一流の大学院を修了した先生に教えてもらいたい。
・ 大学の先生に教えてもらいたい。
・ 月に何万円もお金をかけられない。
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