「通信家庭教師」契約形態と料金・規定 「通信家庭教師」設置科目 「通信家庭教師」お申し込みフォーム 「通信家庭教師」ご質問・ご相談フォーム 「通信家庭教師」講師紹介(一部) |
☆通信家庭教師☆ ―大人のための家庭教師― 大学院入試・大学編入試/学士入試・資格試験/公務員試験対策、英語・語学指導、大学・大学院補習、その他社会人向け教育を、インターネット上で、また、面会にて、大学教員や専門家が提供します。安価で講師と直接契約できる点も魅力です。一人では学習が進まなくても、優秀な講師から指導を受けることで、学習を成し遂げられことでしょう。なお、「通信家庭教師」とは、「通信教師」と「家庭教師」とを組み合わせたものであり、もちろん、伝統的な家庭教師(家庭訪問しての指導)も承ります。 |
「通信家庭教師」とは
「通信家庭教師」とは、面会式の伝統的「家庭教師」と、教師が、受講生と離れたところにいながらにして、インターネット会議システムや電子メールを使って指導する、新しいタイプの教育システムである「通信教師」とを融合させた、当学院独自の教育システムです。 ※通信指導のみのご受講、家庭訪問などによる面会指導のご受講、両者の組み合わせ、の3形態からご選択頂けます。
指導を担当するのは、各分野の学者や専門家です。受講生となるお客様は、こうしたプロによる指導を、居住地に関わらず、従来型の家庭教師と比較して安価な費用で、より効率的な方法で受けることができます。
受講希望が多い分野としては、大学院受験や資格・公務員試験の対策、語学学習、大学補習ですが、趣味・教養や実務のための学習など広範囲な分野に対応可能です。
指導内容や方法は、個別対応となります。まず、学習の中心となる教材などを選定し(従来から自己学習で使っているものがあれば、それで構いませんし、講師が推薦したり作成したりもできます)、学習計画を立てることから始まります。 |
カリキュラムに加えて、指導方法も個々のお客様により異なります。お客様がわからないところについて、講師が電子メールで質問を受ける、時間を決めてインターネット会議システムで直接質問を受けたり学習計画に基づいて解説講義をする、課題を課して答案を添削する、学習が定着したかどうかテストで確認する、受験情報を提供する……。受講生の方々が希望する指導方法とその頻度等は、様々です。
受講生の方には、学習内容とともに、そうしたご希望を当学院にお知らせいただきます。当学院では、適切な講師を選定し、お客様への指導について講師と協議いたします。その後、当学院または講師より、指導条件を提案いたします。そして、お客様・講師双方合意できましたら、学習開始となります。
講師には、受講者の方が順調に学習を進めているかを把握し、場合によっては学習を促す、励ます、悩みを聞くなどして、受講者の方が目標に向かって学習を進展できるよう、努力することが求められます(もっとも、お客様があくまでもマイペースでの学習を希望する場合や、きちんと自己管理できる場合には、この限りではありません)。大人の学習者が時間的制約の中で学習を進める際に最も困難なことは、目標に向かって、計画に沿って学習を継続できるかどうかだからです。 また、学院では、定期的に講師からの指導報告を受け、お客様の学習状況の把握に努めます。 |
|
なお、科目によっては「担任制通信教育」でお客様のご希望を満たせる場合もありますので、「担任制通信教育」ページもご覧下さい。 |
在宅教育と研究支援の英学院(大人向け通信教育・家庭教師と学術論文翻訳/校正/執筆指導)
|