「通信家庭教師」では、専門分野の研究者による個人指導を、教師との直接契約により安価で受けられます。
通信家庭教師システムの詳しいご案内はこちらをお読みください。
講師(一部)紹介ページはこちらです。
指導方法については、お客様のご希望に合わせます。これまでの例をいくつか挙げます。
・ 時間と場所を決めて、会って指導してもらいたい。
・ 時間を決めて、インターネット会議システムで指導してもらいたい。
・ 時間の調整は難しいので、講義(音声・画像)をメールで送ってもらいたい。
・ 質問をメールで送るので、文章で回答してほしい。
・ 質問をメールするので、回答を講義風(音声・画像)に作成してメールで送ってほしい。
・ 課題を用意し、提出課題を添削してほしい。
・ 自分一人では計画通り進まないので、進捗具合を毎週チェックしてもらいたい。
・ 自分が学習内容を本当に理解しているかどうか、テストしてほしい。
大学院は、学部と比較すると入試競争率は低いですが、修了して次の進路を切り拓くことは、容易なことではありません。
当学院では、単なる入試対策ではなく、入学後に研究ができる学力を養成することを重視した教育を行っております。
「通信家庭教師」による大学院入学準備指導は、次のような方に特にお勧めです。
・ 独学では学習が進まない。
・ 通信教育は高価だし、途中で挫折しそう。
・ 予備校は高価だし、受身的に授業を聞くだけで自分で勉強しなさそう。
・ 近くに適当な予備校がない。通う暇がない。
・ 予備校や通信教育では、授業内容が自分に合っているのかどうか不安。
・ 予備校や通信教育では、大学院生がアルバイトで教えているようなので不安。
・ 自分より年上の先生に教えてもらいたい。
・ 自分の学力や志望に合った授業をしてもらいたい。
・ 単なる試験対策ではなく、入学後に役立つ学問をしたい。
・ わからないところの質問や、勉強の相談を受けてくれる先生がほしい。
・ 自分で勉強はできるが、書いた文章や答案を添削してほしい。
・ 留学したいので、海外で学位をとった先生に教えてもらいたい。
・ 東大や慶應、早稲田など、一流の大学院を修了した先生に教えてもらいたい。
・ 大学の先生に教えてもらいたい。
・ 研究生活がどのようなものか、体験談を聞きたい。
・ 月に何万円もかけられない。 |