「通信家庭教師」では、専門分野の研究者による個人指導を、教師との直接契約により安価で受けられます。
● 対象試験
・看護専門学校入試、医療専門学校入試
・看護短大
・看護大学入試、編入試
・看護大学院受験資格認定試験
・看護大学院修士課程入試
・看護大学院博士課程入試
※その他の試験もご相談ください。
通信家庭教師システムの詳しいご案内はこちらをお読みください。
講師(一部)紹介ページはこちらです。
指導方法については、お客様のご希望に合わせます。これまでの例をいくつか挙げます。
・ 時間と場所を決めて、会って指導してもらいたい。
・ 時間を決めて、インターネット会議システムで指導してもらいたい。
・ 時間の調整は難しいので、講義(音声・画像)をメールで送ってもらいたい。
・ 質問をメールで送るので、文章で回答してほしい。
・ 質問をメールするので、回答を講義風(音声・画像)に作成してメールで送ってほしい。
・ 課題を用意し、提出課題を添削してほしい。
・ 自分一人では計画通り進まないので、進捗具合を毎週チェックしてもらいたい。
・ 自分が学習内容を本当に理解しているかどうか、テストしてほしい。
「通信家庭教師」による入学準備指導は、次のような方に特にお勧めです。
・ 独学では学習が進まない。
・ 通信教育は高価だし、途中で挫折しそう。
・ 予備校は高価だし、受身的に授業を聞くだけで自分で勉強しなさそう。
・ 近くに適当な予備校がない。通う暇がない。
・ 予備校や通信教育では、授業内容が自分に合っているのかどうか不安。
・ 予備校や通信教育では、大学院生がアルバイトで教えているようなので不安。
・ 自分より年上の先生に教えてもらいたい。
・ 自分の学力や志望に合った授業をしてもらいたい。
・ 看護系入試に詳しい先生から指導を受けたい。
・ わからないところの質問や、勉強の相談を受けてくれる先生がほしい。
・ 看護系学校の先生に教えてもらいたい。
・ 月に何万円もかけられない。 |