担任制通信教育　大学生補習コース　講座一覧
語学的側面を重視した 英語講座	英語構文講座（初級）
	英文読解講座（初級）
	学術研究のための英語講座
中級レベルの分野別 専門英語講座	言語学英語講座
	理工学英文読解講座
	生命科学英文記事読解講座
	医学・生命科学英語論文読解講座
	経済学英文読解講座
英語以外の講座	数学個別対応講座
	工学のための数学講座
	工学の基礎理論と英語表現（静止力学編・初級）
	小論文講座（初級）
	看護・医療系小論文講座
	生物学個別対応講座（初級）―高校生物の総復習―

• 高等学校教育課程全般
• 大学一般教育課程全般
• 大学専門教育課程全般
• その他、大学院レベルの内容まで、かなりの分野で対応可能ですので、お問い合わせ下さい。

　通信家庭教師システムの詳しいご案内はこちらをお読みください。
　 講師（一部）紹介ページはこちらです。

指導方法については、お客様のご希望に合わせます。これまでの例をいくつか挙げます。

• 時間と場所を決めて、会って指導してもらいたい。
• 時間を決めて、インターネット会議システムで指導してもらいたい。
• 時間の調整は難しいので、講義（音声・画像）をメールで送ってもらいたい。
• 質問をメールで送るので、文章で回答してほしい。
• 質問をメールするので、回答を講義風（音声・画像）に作成してメールで送ってほしい。
• 課題を用意し、提出課題を添削してほしい。
• 自分一人では計画通り進まないので、進捗具合を毎週チェックしてもらいたい。
• 自分が学習内容を本当に理解しているかどうか、テストしてほしい。

一昔前と比較して大学には容易に入学できるようになりましたが、大学や社会で求められている学力や能力は、むしろ高くなっています。ご必要ならば、高校レベル、さらに中学レベルに立ち返ることも、賢い証です。

　「通信家庭教師」システムによる大学生補習は、特に、次のような方にお勧めです。

・ 独力では文献を読みこなせないので、難解な個所の解説や翻訳をしてほしい。
・ 大学の授業についていけない。
・ 大学の授業が想像していたものと異なり、自分で学習したい。
・ 独学では学習が進まない。
・ 通信教育は途中で挫折しそう。
・ 大学や予備校では受身的に授業を聞くだけで自分で勉強しない。
・ 高校生が行く予備校には恥かしくて今さら通えない。
・ 自分より年上の先生に教えてもらいたい。
・ 自分の学力や目標に合った授業をしてもらいたい。
・ 時間がないので、必要最低限の事項を要領良く学びたい。
・ 単なる単位取得や試験対策目的ではなく、将来につながる学問をしたい。
・ 分らないところの質問や勉強の相談を受けてくれる先生がほしい。
・ 自分で勉強はできるが、書いた文章や回答を添削してほしい。
・ 留学したいので、海外で学位をとった先生に教えてもらいたい。
・ 東大や慶應、早稲田など一流の大学院を修了した先生に教えてもらいたい。
・ 大学の先生に教えてもらいたい。
・ 月に何万円もお金をかけられない。